すこしやさしく

もう8月なのね。早いはやい。好きになった場所のひとつがなくなりそうだったけど、なくならないで済むっていう、いい話がうれしかったり、コーヒーはやっぱりおいしい。幸せってかみしめたり。じぶんの体力のなさにびっくりしたり。
いままでは避けていたけれど避けたらだめなのかもなーと思うことがあったり。あっという間のじかんの中でやっぱりわたしも動いてると、今書いていて思った。

もうすぐお盆休みをもらえます。けれどやっぱりじぶんのじかんを過ごそうかと思っています。


じぶんの意思で去っていく人。去る人を見送るしかない人。お互いにどんなことばを交わしたのかはわからないし事情も外からはわからないけれど、わたしはその場にとどまる人に気持ちがはいってしまう。去った人がいない場所で、その人が手放してしまった場所でやっていく人の方がさびしく感じてるんじゃないか?と想像して胸が痛くなる。あっこれ、アイドルの脱退騒動見てて思ったこと。なんでわたしはそうなのかなー?とふと思って。なに熱くなってんの?とも思うけれどなんか最近すごく気になる。


なんども確かめていくことでわかること。直感でわかること。今までのわたしなら。。。でも。。このことはやっぱり。。
と考えてしまう。なんだかなー。変なの!

しらす丼の季節

去年からわたしの中で好きなお弁当シリーズに仲間入りしたしらす丼

強烈な憧れが色を失い。変なの。って思っていたことがふつうに思えたり。でも、変わらないものもあって。なんだかいい。


ベランダにあたらしい緑をむかえました。来年の年末から年明けがまちどおしくなりました。

あーわたしがどきどきする夏がやってくる。すこし暑すぎるのがつらいけど、どきどきする。

sennkyo no hi

足をけがしたので、予定をキャンセルさせてもらった。
就業時間がはやくなり、仕事はミスがゆるされないので、やはりしんどい。一生懸命やるとしんどい。このけがもその結果だから、なんとも歯がゆい。

チラシのデザインが難産。誰かに意見を聞けたら少しはよかったのに。

荒野へ (集英社文庫)

荒野へ (集英社文庫)

たいふうせっきん

あたまがこんがらがるような長い長いじかんがすぎて今すこしたのしい。取り戻すのではなく、今!今!という気持ちになっている。
ひとつ冒険をすることにした。
まだ向き合えないこともあるけど、いまやること。やりたいこと。そんだけだなー。とぐんぐん歩いてる。

最近ちゃんとお出しをとって作ったお味噌汁ってめちゃくちゃおいしいな。って思った。あとじぶんで作ったプリンめちゃくちゃおいしい!やるやん!って思った。

そのこころはまだここに

せっかく咲いたさくらも今年は雨で花びらを散らしています。風にふかれてひらひら落ちていく花びらってすごくうつくしいですね。あたりまえですが、この前出勤途中の道でそんな風景を見てぐっときました。

あのときのこれ。このときのあれ。すぎていった時間はいまのなにに、どこにつながっていくのだろう?

うしっと

春はすきだけど、苦手。悪い空気のせいなのか、もやなのか、そういうもので空が曇っている日もやだな。
きもちがすっきりしないこの頃。部屋をきれいにするところからまたはじめよう。と気合をいれてみる。