くり


お母さんやお父さんが荷物を送ってくれた。大きなくりに。最後のいちぢく。すだち。お米。お菓子など。。。ありがたいですっ。いちぢくは、ゆっくりジャムにする時間がないので、洗って切って、冷凍庫へ。くりは、やっと今日の朝。皮をむきおえた。くりっておいしいけど、ホント栗の下ごしらえ大変。。あーくりご飯食べたいけど、もち米がなー。うーん、3合くらいで売って欲しい。あーおいしい、秋だっ。

さてさて、わたしは最近、前回のブログでもご紹介した、はなしの旅。次回ゲストの飯坂真紀さんの編集されてる、東北神楽の研究誌「とりら」ブログを読んでいます。
都会で暮らし育ってきたわたしは、民俗芸能というものに親しんでこなかったため、色鮮やかな衣装。かっこいい虎や、獅子の舞はとても不思議で、新鮮です。神楽を大事にしている人々の神様との距離。同じ日本の文化なのに…同じ日本人なのに、こんなに心の土壌が違うのか。とか不思議な思いで読んでいます。

この時の講演会ではじめて知った鹿踊り(ししおどりといいます。写真は違います。)それから、テレビで偶然見たり。そして、次回はなしの旅のゲストの飯坂さんになったこと。やっぱりつながりを感じずにはいられない。。ので、買いました。今から楽しみです。
写真はとりらのブログからおかりしました。

鹿踊りのはじまり (日本の童話名作選)

鹿踊りのはじまり (日本の童話名作選)