ちゃんとある

この1か月だいぶ気持ちが変わってきた。変わってきたときに少しはなしを聞いてほしいなと顔が浮かんだ人がいる。その人にメールや電話でもなく、facebookでメッセージを送った。わたしもその人もほとんどfacebookを見ないので、お互いじぶんのタイミングで見たときに送ったメッセージを読んでもらえたら。。。そんな感じでときどきメッセージを送っていた。今回は最後にメッセージを交わしてからだいぶじかんが経っていたので、もしかしたらあと半年はかえってこないかもなー。と思いつつ3日おきくらいにfacebookを開いてメッセージが来ていないかチェックしていた。そしたら1週間と少したったくらいのときに、赤いマークがあった。「もしかして!」と開いてみたらその人からだった。その人も久しぶりに開いたらメッセージがやってきていて、びっくりしたよ。とのことだった。
ツイッターfacebookっていう最近できたツールなのに、文通みたいだね。とはなしました。まったく新しいツールを無視することはできないけれど、ちゃんとじぶんで使ってる気がする使い方を見つけられたならすごく便利でよろこびやたのしみを与えてくれるんだな。と思った。
じぶんで感じた直感を信じることができる。受け止めることができる。そして、それらは、「大丈夫なんだ。」ということを確信にちかい形でわたしの胸に少しずつ自信というものを作っている。


こうやってじぶんの思ったこと。感じたこと。そんなことをこうやって文にできるということは、本当にわたしは、あたらしいわたしというものをはじめてるんだと思う。